日本人の心、古賀メロディは永遠に
ト音記号のついた白い建物が、昭和初期から約4千曲にあまる歌謡曲を大ヒットさせた郷土が誇る大作曲家、古賀政男の偉業を偲ぶ記念館。館内には愛用のギターやマンドリンの数々、受賞杯等の展示やレッスン室・書斎の一部が復元されている。オーディオ室ではビデオ装置や主要100曲の中からリクエストされた古賀メロディーを聴くことができる。また、毎月第4日曜日の午前中には古賀メロディーギターアンサンブルによるミニコンサートを開催。 |
昭和の歌謡界を代表する作曲家古賀政男は明治37年11月18日、福岡県三潴郡田口村三丸(現在の大川市)に生まれ。大正12年、明治大学在学中に明治大学マンドリン倶楽部を創設。「影を慕いて」を作曲し、昭和6年コロムビアレコードより発売以来、50年の作曲活動、歌手の育成など歌謡界の発展に尽力された。「影を慕いて」、「酒は泪か溜息か」をはじめ、「東京ラプソディー」、「丘を越えて」など数え上げればきりがないほどのヒット曲。昭和53年7月に永眠するまでに生涯作曲された曲は、3000曲とも4000曲ともいわれている。

| ●お問い合わせ
古賀政男記念館・生家 TEL:0944-86-4133
所在地:福岡県大川市大字三丸844
開館時間:9:30〜17:00
観覧料:一般300円、学生200円、小学生100円(団体割引あり)
休日:月曜
駐車場:あり
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