太宰府歴史散歩
 

 
 



AM 10:35 観世音寺

から歩くこと15分、学校院跡や大宰府政庁跡などの並ぶ道には、歴史散歩のメインとなる建物がずらりと並んでいる。大宰府政庁跡は今日のスケジュールに入っているが、まずは通り越して観世音寺に向かおう。平日だというのに観光ツアーの団体さんもいて、結構賑やか。秋の太宰府、特にこの観世音寺は、紅葉の美しさで有名なので、観光客や遠足の小・中・高生なんかで賑わう。一人旅の学生さんもいたりして、うらやましい。

世音寺は宝物の巣窟だ。国指定だの重要文化財だのがごろごろしている。日本最古といわれる国宝の梵鐘をはじめとして、宝物館には馬頭観音像、十一面観音像など、何だかよくわからないけど、すごそうな名前の仏像が揃っている。既に見たことのある方ならばお解りになると思う、初めてこの宝物館を見た私の驚きが。木造の小さな部屋に、堂々たる姿の仏様達。 仏教というものは地味なものだと思っていたけれど、こんなに立派で頼もしい神様ならすがりたくなる気持ちも分かる・・・かな。今まで特に仏像に興味を抱いたことのない私でも、ここの観音様には感動してしまった。
とにかく一見の価値あり。まだ見たことのない方は是非見てみて。

この宝物館の馬頭観音像は、我が国の馬頭観音像の代表作といわれている。馬頭観音というのは、頭上に馬の頭を持つ、とあるのだが、持つというより、かぶっているという感じかな・・・。
信仰する者には煩悩を追い払ってくださるという。あやかりたいですねえ。

宝物館拝観料
  個人 団体
大人 ¥400 ¥300
高・大 ¥300 ¥200
小・中 ¥150 ¥100

AM10:20
西鉄都府楼前駅に戻る
AM11:40
大宰府政庁跡に進む


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