|
|
|
|
●13時00分【二見ヶ浦】
福岡市西区に隣接し、志摩町の北東に位置する二見ヶ浦。海岸から150mの海中にそびえ立つ高さ11.8mの男岩と11.2mの女岩があり、古くから神聖な場所として崇められています。
|
ざうおで満腹になった後、目指すは二見ヶ浦。県道54号線をまっすぐ10分ほどで到着です。50台収容の無料駐車場とトイレがあるので休憩するにもピッタリのポイント。ここでちょっとこぼれ話。駐車場に車を止めていたらいきなりパトカーが出現してお巡りさんに呼び止められました。「とうとうバレたか!(何が?)」とドキドキしていると、車上ねらいが多いので気をつけて下さいとのこと。必ずガラスを割られて盗まれるそうです。みなさんも外から目につく車内には貴重品は置きっぱなしにしないでね。
男岩と女岩の間には巨大な注連縄が掛けられており、夫婦岩と呼ばれています。そして海岸にはズドンと立つ大きな鳥居。夫婦岩は古くから桜井神社の社地とされおり、毎年5月初旬前後の大潮には桜井神社で一年の豊作と健康を祈る神事「夫婦岩大注連縄掛祭」が行われ、長さ30m・直径90cm・重さ1tの大注連縄が揃いの法被姿の氏子により掛け替えられます。
海岸に降り夫婦岩を眺めていると何やら人影が。夫婦岩を目指して泳いでいるようです。神聖な場所でなんて事を!と思ったのは私の勘違い。遊泳禁止ではないようです。
そんな中、定番の砂浜に仲間を埋めて遊んでいるグループを発見。突撃取材です!地元の高校生でよく遊びに来るとのこと。「写真撮るよー」と言うとみんな元気にハイポーズ。埋まっている彼はというと「俺も写りたい!」と動けないのがくやしそう。
海岸から駐車場へ戻る途中、温水シャワー室を発見。料金は200円。これならドライブの途中、海の綺麗さに思わず飛び込んで泳いでも一安心。
そして近くには志摩町観光協会のお店「二見道」や海岸沿いにはお洒落なレストランやオープンカフェなどが並んでいます。この辺りのお店をまわってみるのも面白いかも。
また、志摩町は三重県の二見町と町の姉妹縁組みをしており、伊勢志摩の朝日の二見浦に対し筑前二見ヶ浦は夕日の二見ヶ浦として知られています。夫婦岩の間に沈む夏至の日の夕陽は素晴らしく日本の渚・夕陽百選にも選ばれるほど。夕日の沈むころの二見ヶ浦は茜色に染まり、まさに絶景です。
INDEXに戻る
|