バナナが日本に輸入されたのは明治36年頃、大量輸入されるようになったのは明治41年以降のこと。台湾から門司港へ荷揚げされたバナナのうち、輸送の途中で蒸れてしまったものや傷の入ったものは市場には出せないため出来るだけ早く換金する手段として、露店商等の手を経て売りさばかれたのが“バナナの叩き売り”の始まりといわれています。 バナナの叩き売りは現在、月に5回ほど「門司港バナナの叩き売り保存会」の皆さんにより門司港駅を中心としたレトロ地区で実演されています。“名人”清水さんの口上にはお客さんも大笑い。
目指せ未来の名人! 北九州市門司区役所では「バナナの叩き売り」後継者育成のため、保存会の協力を得て、『バナちゃん道場』を開いています。写真は3月4日、門司港駅前広場にて行われた第6回バナちゃん道場門下生の最終検定。17才〜66才の門下生がバナちゃん節と口上を観光客や通行人相手に実演しました。
“名人”清水さんの口上は動画コンテンツでお楽しみ頂けます。
INDEXに戻る/門司港マップ/お問い合わせ一覧
■ copyright since1995 AD SCCAT SYSTEMS 白木メディア株式会社 ■