
国道52号線、大瀬交差点から3連の石橋「大瀬橋」を渡り細い山道を登ること8km程、朧大橋そばにあるふるさとわらべ館。館内には森の体験工房、展示フロアわらべのふるさと、なつかしい教室やショップ「ヨカモンズ」、そばが人気のレストラン「おぼろの森」があります。展示フロア「なつかしい教室」や遊びコーナー「わらべのふるさと」の他、万華鏡BOX作りやけしごむ工作などいつでも体験できる遊びが盛りだくさん。

日祝日には野外活動を中心に、様々な体験プログラムが組まれています。写真は体験プログラムの一つ、こんにゃく作り。こんにゃく作りでは、地元の方指導の下、柚子入りと唐辛子入りの2種類のこんにゃくを作りました。手順は1こんにゃく芋を茹でる、2皮をむく、3ミキサーで砕く、4アクを入れボールで混ぜペースト状にする、5丸める(形を作る)、6茹でる(30分〜40分)。ボールで混ぜる時にそれぞれ刻んだ柚子と唐辛子を入れ、手作りならではの美味しい味になりました。

体験プログラムは他にも手軽にできる棒パン作りや、冒頭に紹介した陶芸体験(常時体験可)、ツリーハウス(秘密基地)作りやなつかしい教室など、わくわくするものばかり。
取材時は久留米市の子どもたちが陶芸体験をしていました。真剣に形を作るその姿は陶芸家そのものです。作ってから焼き上がりまで約1カ月。大人の方へも旅の思い出におすすめです。体験プログラムの詳細はふるさとわらべ館のホームページにアップしているので要チェック!

また、ふるさとわらべ館は筑後チルドレンズ・キャンパス(筑後地方をひとつの大きな「学びの場」とし、子どもたちが参加し学びあうための取り組み)の事務局も兼ねています。特色ある施設や自然環境を活用した体験型プログラムで、子どもたちはどこの地域のプログラムにも参加でき、募集対象は小学4年生〜中学生。親子参加のプログラムもあります。写真は昨年行われた「柳川みず物語」でのタコ釣り。平成18年度のプログラムはどんな楽しいプログラムになるのでしょうか。