志賀海神社
太陽ギラギラの炎天下。車を降りた途端、スタッフ全員の口から「暑い!」という言葉が漏れたのもつかの間、目的地の志賀海神社の階段をのぼっていくと、ふいに薄暗くなり、涼しい風がサラサラと流れてきました。神社へと続く階段は森の中のよう。木陰にひっそりと佇む万葉歌碑。今回の旅では島のあちこちにある万葉歌碑を見つけながら行きましょう。
ちはやぶる鐘の
岬を過ぎぬとも
われは忘れじ志賀の皇神
意味:非常な航海の難所である鐘の岬をすぎたとしてもわたしは海路の平安をお願いしたこの志賀の神様を忘れません。
志賀海神社は古くから海上守護の神様として信仰されてきたそうです。
境内は、落ち着いた佇まいで、手入れもきちんと行き届いていました。ところで志賀島の名前の由来はなんと“鹿の島”。そのままですが。昔、この島にはたくさん鹿がいて貴族達が鹿狩りをやっていたとのこと。神社には、鹿の角1万本を納めた鹿角堂(しかつのどう)があります。
●ナオミ・キャンベル・マエダ、蚊に刺される(※1)
自然に触れるのは素敵なことですが、普通の服装で行くのはやはり無理があるのでしょうか、今回の取材にミニスカートで参加し、なおかつ血液型はA型(※2)のナオミ嬢の足は明るい所で見ると悲惨なことになっていました。万葉歌碑を見ているとき、茂みの中に長時間いたためと思われますが、被害にあったのは主に(というか全部)彼女でした。取材の度にヒドイ目に合うナオミ嬢。さっそく近所の薬局(酒屋さんではないかという説もある。薬もお酒もお菓子も置いてある。要するにコンビニ?)で虫よけスプレーを購入。皆さんもお気をつけて。
※1
こっちでは「蚊に食われる」「蚊にかまれた」などと言います。
※2
A型の血はおいしいという説がある。一番まずいのはAB型らしい。誰か飲み比べてみたのでしょうか。 |
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