
| こってり度:★ |
ニンニク度:★ |
麺:ちぢれ麺、柔らかく太い。
スープ:豚骨ではなく、野菜と鶏がらを煮込んでいる白濁のあっさりスープ。とろりとした感触がたまりません。野菜のほんのりとした甘みが舌に残り、脂身も溶けていてまろやかです。他にも、みそ味、しょうゆ味があります。
具:超巨大チャーシューが6枚。
ポイント:鶏がら+野菜スープとちぢれ麺。 |
熊本市北部の住宅街に、大きな黄色い看板を掲げているラーメン屋さんがあります。ただし、あえてラーメンとは書かずに「支那そば」と書いてあります。店内は鮮やかな赤のカウンター席のみで、厨房の店員と向かい合わせになる形です。開店と同時にぞろぞろとお客さんが入ってきました。
店長の高崎さんに、この「支那そば」についてお話ししてもらいます。
高崎さん:「あえてラーメンと書かないのは、ユニークな店名でインパクトを与えようとした名残です。創業15年で、熊本県内に25もの支店があります。週末は情報雑誌などを片手に、県外のお客さんも多いですよ。ラーメンは、昔よりどんどんさっぱりしてきて、年輩の方でも食べやすいと言われています。臭み、脂っぽさをなくす努力をしている最中で、毎日が勉強ですよ」
カウンター席につくと、いかにも辛そうな自家製朝鮮漬けが山盛り置いてあり、注文を待つ間に一口パクッ。ヒーッ辛い〜!かなり唐辛子が効いています。この朝鮮漬けはおかわり自由で、子供にはジュースをプレゼントするサービスがあります。
「焼豚入り支那そば」850円が出されたとき、その迫力におもわずのけぞります。6枚の超巨大なチャーシューがどんぶりからあふれていて、具もたっぷり。どんぶりの中央に乗っている野菜を煮込んだ特製ルーが気になります。スープは見た目さっぱりして、においも豚骨ではなさそうです。
自家製餃子(6個390円)が人気で、毎月5日の餃子の日には250円で食べられます。また毎月15日は北熊支那そばの日で、600円のラーメンが4割引になります。生めん・スープの持ち帰りも可です。 |