
| こってり度:★ |
ニンニク度:★ |
麺:弾力があり、コシが強い。韓国のコショウや豆板醤など7種類の香辛料が麺に練り混んであるオリジナル自家製麺。コシがないと練り混むのが難しいとか。辛いけど、微妙にほんのり甘い、これは食べてみないと分からない!
スープ:薄めで飲みやすい豚骨スープ。最後の方は丼の底に唐辛子が沈んでいて辛い。
具:揚げニンニクは自由にトッピングできる。
ポイント:唐辛子を練り込んだピリ辛赤めん。 |
熊本市の郊外に位置する大津町の国道325号沿いは、三菱電機や本田技研工業などの工業団地が集中する場所です。ここに変わり種ラーメンが食べられる店があります。
「ラーメン華舞」の看板が目印の店で、オーナー夫人の糸木さんが迎えてくれました。話好きでフレンドリーな女性です。
糸木さん:「場所柄、本田や三菱の従業員の方々がランチを食べに来てくれます。この店の「華舞」も、ホンダのスクーターの「カブ号」から取ったんですよ。ちなみに姉妹店舗には、居酒屋「卓都(タクト)」や「ホンダ」などがあります」
なんともユニークなネーミングです。
ラーメン450円を注文すると、糸井さんに「麺は赤にしますか、白にしますか?」と尋ねられ、「へ?何のこと?」と思いつつ、とりあえず変わった「赤」を注文します。そして出てきたラーメンは・・・なんと麺が赤い!スープは普通の豚骨なのですが、赤い麺が一風変わった雰囲気を醸しだしています。
食べているうちにどんどん汗が吹きだし、同時に体もほかほか温まってくるので、特にこれからの寒い季節にはいいかもしれませんね。糸井さんいわく、「豚骨スープの脂で舌がコーティングされるから、それほど辛さは感じませんよ。食べ終わると湯上がりみたいにうっすらと汗をかき、発汗作用も抜群です。この唐辛子入りの麺は、女子高生が何にでも唐辛子を入れる所からヒントを得たんですよ」
な、なるほど、そんな意外なところにヒントがあったんですね!お店の方のアイデア勝ちですね。
説明によると、赤めんの唐辛子に含まれるカプサイシンは、体温を上昇させ発汗を促し、胃腸に刺激を与えて消化の働きを活発にし、血液の循環も良くなるそうです。また脂肪の蓄積をおさえ、ガン予防にもなるとか。まさに唐辛子さまさまですね。
もう一つのオススメは、12月からメニューに登場する「黒ゴマラーメン」600円。麺にゴマを練り込んだもので、とてもヘルシーです。麺にあわせてスープも薄めであっさり。ラーメンの具はモヤシ、ネギ、キムチ、チャーシューから選べます。また近々、ラーメンの袋づめ麺3色入りを販売するそうです。
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