今回は、熊本から気軽に行ける「安・近・短」の週末旅行の旅を紹介します。長崎県の島原半島は、熊本から海路でわずか30分の”最も近い県外”で、その地理的な近さもあって、昔から特に天草地方と文化や歴史を共有しています。「天草・島原の乱」で代表されるキリシタンの歴史もその一つで、天草と同じように島原半島の至るところにも、南蛮文化が色濃く残っています。キリシタン文化の足跡を追うとともに、島原の歴史探索の旅へと誘います。また、日本初の国立公園に指定された雲仙の魅力にも迫ります。


 CONTENTS 

1 島原城
城内の「キリシタン資料館」でキリシタン文化に触れる。市内を一望できる展望所もあります。

2 姫松屋
天草四郎も食べた具雑煮の専門店。餅に山菜や海の幸などを盛り込んだ具だくさんの雑煮。

3 島原湧水群
火山の影響で湧いた遊水池があちこちにあり、まさに水の郷といえる。
「武家屋敷跡」道路の中央に水路が通っている。
「鯉の泳ぐまち」1500匹の錦鯉が町中を泳ぐ。
「浜の川湧水地」生活に密着した湧水地。郷愁をそそります。

4 富貴屋
九州の軽井沢とも言われる有数の避暑地・雲仙温泉街にあるホテル。地獄が見える露天風呂は、開放感たっぷりです。

5 雲仙国立公園
ロープウエイに乗って普賢岳や平成新山を間近で見られる。地獄めぐりコースには、殉死したキリシタン達の墓も。

雲仙国立公園からの眺望のパノラマ画像をご覧いただけます。
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6 原城跡
島原の乱で、天草四郎をはじめとする一揆軍が最期に散っていった城跡。

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