取材時はまだ水も冷た〜い早春。年中実施している体験なので、水が冷たい時期は「ドライスーツ」を着用します。サーファーなどが着ているウエットスーツに対して、体が濡れないようになっているのがドライスーツ。スーツから出ているのは手と頭だけなので、スーツの中は動きやすい軽装(ジャージなど)を着たままで大丈夫なんですよ。
準備ができたら、いよいよ体験ですが、まずはドルフィンスイムの基本であるシュノーケリングの練習です。シュノーケルの呼吸法やフィンの使い方を教えてもらっていざプールへ!
ドライスーツ自体の浮力とスーツ内の空気のおかげで、何もしなくても体が浮き、不思議な感覚ですが、大きなフィンをつけているのでバランスをとるのがなかなか難しかったです。
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ひと通りマスターすると、いよいよイルカのプールへ移動。イルカショーや水族館で遠巻きにしか見たことがなかったイルカは、近くで見ると意外とお、大きい!
ちょっとドギマギしながらも、シュノーケリングしながら自由にイルカと泳いでみました。
とても賢いイルカは水中でぶつかってきたりすることはないそうですが、本当に触れそうなくらい近くまで寄ってきてくれて大感激です!水中に深くまで潜ったり、トレーナーさんに甘えにいったり、いろんな角度で、しかも間近にイルカを観察することができ、大興奮のひとときでした。
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そしてフリータイムの後は、イルカの紹介と説明です。一番のベテラン、メスのマリアナちゃんはこちらに来て20年も経つのだそう。背中や尾ヒレを触ると、ツルッツルの手触り。まるでゴムのような感触でしたが、触れているとじわ〜っと体温も感じることができましたよ。握手のサインなども教えてもらい、上手にできたご褒美にサバやアジをあげると何だかすっかり仲良しになった気分でした。
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そしていよいよイルカ2頭にひっぱってもらう、体験のクライマックスへ。よく調教されたベテランのイルカなので、水中へ入ると定位置にちゃんと寄り添ってきてくれて、難なく背ビレをつかむことができました。2頭につかまるやいなや、グイグイ泳ぎはじめます。ジェットスキーならぬイルカスキーといったところでしょうか?!
水中で体をひっぱられるという経験は初めてでしたが、ドルフィンキックの小気味よいリズムに乗り、最高に楽しかったです。最後は、別れを惜しみつつ頬ににキスをしてもらい、体験は終わったのでした。
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こちらでは、ドルフィンスイムのほか、スナメリとの触れあい(日本でもここだけ!)やイルカのショー体験コース、ペンギン餌付け体験などもできます。 |