「自然派レストラン・ハーベスト」
有機野菜や肥後牛など、阿蘇の味満載のバイキングレストランです。地ビールも飲めるよ。
一日中遊ぶなら、おいしい料理も食べておきたいですよね。ファームランドには地ビール園をはじめレストランも豊富にありますが、その中でも、阿蘇の食材にこだわった自然派バイキングレストランがここ「ハーベスト」です。
ざっと見ただけでも、地鶏の照り焼きやスーパイコ、肥後牛のローストビーフ、有機野菜のサラダや阿蘇名産の高菜めしなど、なるほど阿蘇の味覚が満載です。元気の森で体力を使い果たして空腹なので、よだれが出てきそう。ジュルッ・・・。
窓際の見晴らしのいい席に着き、のどが渇いたので何か飲み物を・・・とメニューを見ると、な、なんと地ビール園の地ビールがここでも飲めるではありませんか!阿蘇の湧き水を使った地ビール、さぞかしおいしいだろうなあ。地ビールの何がいいかって、やはりそれほど苦くなく飲みやすいのと、酵母が生きているので消化にいいと聞くと、何となく健康になった気になれるんですよね。
じゃ〜ん!これが地ビールです。左から、キリッと引きしまり、苦みがあるペールエール、さっぱりしてやや甘みがあり、とても飲みやすいウィートエール、ローストしたキャラメルモルト入りでコクがあるアンバーエール、まさにビターな大人の味、苦みのきいたポーターの4種類。それぞれ中ジョッキで480円〜です。
もうのどがカラカラでたまりません。おもむろにジョッキをつかみ、一気に喉に流し込みます。
ぷはー!うまい。スッキリ飲めて喉ごしもよく、地ビール独特の後味のさわやかさが舌を心地よく刺激します。この飲みっぷりを見ていただくと、いかにおいしいビールか分かるでしょう?
4つともそれぞれおいしかったのですが、苦いのがやや苦手な私の一番のお気に入りは、ウィートエールでした。
見て下さい、この至福の表情。この時点で仕事ということを完全に忘れています。
さて喉を潤したところで、さっそく食べ物に入ろうっと。バイキングとなると全種類食べたくなるので困ります。
とりあえずごはん、汁もの、肉、魚、野菜とまんべんなく皿に盛りつけます。ちょうど山菜が旬の時期だったので、タケノコワラビの煮付けなんてステキなものもありました。
今日私が選んだ料理はこれです。農家の方と食材たちに感謝の意を表しつつ・・・いただきま〜す。
高菜めしは、シャキシャキした歯ごたえと控えめの辛さがタマラナイし、豚汁は具だくさんでこれまたうれしい!豚の角煮はたれがたっぷり染み込んでジューシーな上に、脂肪分がトロリと口の中で溶けていきます。肥後牛の炒め煮は肉の旨みが野菜にも良くしみて最高です。タケノコの煮付けも、と〜ってもやわらかいんですよ。そして、思わずおかわりまでしてしまった仔牛のクリームシチューは、トロトロと濃いめのルーの中に甘いにんじんと柔らかい肉が豊富に入っていて、食べ応えも十分。
食べることに人一倍幸福を見いだす私にとっては、極楽ともいえる時間でした。ごちそうさまでした〜。
「阿蘇ミルクファーム」
レストランを出るとそこは甘い香りが漂う乳製品コーナー「ミルクファーム」。
阿蘇の新鮮な牛乳を使った乳製品や約300種類のお菓子が並び、うれしいことにほとんどの食品に試食コーナーが設けられています。あ〜食後に来てよかった。でないと食欲にまかせて試食コーナーを荒らすところだった。
奥にはオリジナルのカマンベールやクリームチーズなどを製造している工場もあり、飲んべえの私はつい酒のつまみにどうだろうかと試食品に手を伸ばします。オリーブオイルベースのドレッシングをたっぷりかけたモッツァレラチーズはさっぱりしていて、口の中ですっと溶けていきます。
あ〜ワインが飲みたくなってきた。その他にも、ヨーロッパ各国の有名なチーズを250種類ほど揃えています。
ふたたび、お菓子コーナーに戻ってきた私の目に飛び込んできたのが、「ファームランド人気ナンバーワン、カマンベールチーズケーキ」の看板です。「一口どうぞ」と天使のような笑顔で勧めてくれる店員さんのご好意に甘えて、いただきま〜す。・・・ひんやり冷やしたケーキはしっとりクリーミーでほのかに甘く、チーズ独特の酸味は感じません。ほどよく柔らかく、でもしっかり焼けていて、こんなに美味しい罪作りなチーズケーキがあっていいのでしょうか。牛さんありがとう。おみやげにというより、自分用に1つ買って帰りたい気分です。
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