小国郷ぶらり旅〜廃線跡ウォーキング〜

 トンネル内で宝探し


トンネル内で宝探し
「これが『犬釘』。犬の頭の形に似てる?!」
 薄暗いトンネルを歩いていると何だかワクワクしてきて探検気分。ジャリッジャリッと敷石を踏む足音が響く中、突然座りこむ嵩さん。「廃線跡歩きの楽しみは、考古学的な楽しみがあるんですよ」と、十数センチはある錆で腐食した釘を拾って見せてくれました。上部が犬の頭の形に似ていることから『犬釘』と呼ばれるもので、レールと枕木を固定していた釘なのだそうです。なるほど、よく探すと『犬釘』の他にもボルトやネジ、枕木の端切れなどがごろごろ。単なる錆びついた釘と言ってしまえばそれまでですが、宮原線の往時を偲ぶとノスタルジックな気分になり『宝物』のように思えました。
犬釘

廃線路ウォーキングマップへ戻る

小国郷マップに戻る


 copyright since 1995 AD SCCAT SYSTEMS 白木メディア株式会社