小国郷ぶらり旅〜廃線跡ウォーキング〜

 竹筋橋(ちっきんきょう)


幸野川橋梁
幸野川橋梁」
 スタートしてからおよそ30分くらいでちょうど中間地点付近の幸野川橋梁に到着。旧麻生釣駅〜北里駅間には、この橋を含め全部で7基のアーチ状の橋梁群が残されています。橋梁群は戦後の物資不足の時代に造られたため、鉄骨のかわりに竹が入った全国的にも珍しい「竹筋橋」と言われ、近代化遺産としての評価も高く、平成16年3月には国登録有形文化財にも指定されました。橋のたもとから下へ降りて眺めると、意外に大きなアーチ橋は圧巻。何でも優雅なアーチ橋には、山都町の「通潤橋」に代表される石橋架橋の技術も活かされているのだそう。また橋脚に施された窓状の意匠も洒落た感じで、のどかな山里にしっくり溶け込んだ独特の風景を楽しみました。
窓飾りアップ
窓飾り

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