| 小国郷ぶらり旅〜廃線跡ウォーキング〜 |
北里駅のホーム跡。案内板と「森のキオスク」がある。
さらに廃線跡を進んでいると、草むらの中に鉄道の名残である『キロポスト』を発見!かすれた文字が『キロポスト』であることをひっそりと主張し、雑草に覆われるようにして佇んでいます。この辺りからはマウンテンバイクのコースとしても利用されているので、「北里トンネル」には敷石の上に土が入れられていました。そして北里柴三郎記念館が見えてくると、切り通しは終わり舗装道へと下ります。舗装道を少し歩き、木魂館を過ぎて二つ目のアーチ橋、北里橋梁の上を通り、宮原線で唯一ホームが残されている「北里駅跡」で今回の廃線跡ウォーキングは終点です。
ホームに腰を下ろすと、少し汗ばんだ体を爽やかな風が吹きぬけほっと一息。目の前には、日本人のDNAに深く訴えかけてくるような美しい小国杉と田園風景が広がり、すっかり魅了されてしまいました。緑豊かな高原を走っていた宮原線に想いを馳せながら、あなたも廃線跡ウォーキングを楽しみませんか? |
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