食欲の秋スペシャル対決 〜栗VSさつまいも〜
さつまいもレシピ

 秋といえば…「石焼きいも〜」の声が聞こえてくる季節です。財布を握りしめて、石焼き芋のトラックを追いかけたことはありませんか?甘くてほくほくの芋を頬張れば幸せ〜な気分になれるから不思議ですよね。しかもサツマイモは、食物繊維が豊富で便秘解消に効果があるという女性にうれしい食材なんです。このサツマイモを使って、自宅で手軽に作れるお菓子のレシピを紹介します!
 
★ワンポイント★

●調理法
・70〜80度の温度でじっくりと中まで火を通すと、甘みの素である麦芽糖が充分に引き出せます。町で売られている石焼きイモがおいしいのは、熱した石の遠赤外線効果によってゆっくりと焼いていくためなのです。「あわてずゆっくり加熱」が美味しく食べるコツです。

・自宅で焼きイモに挑戦するときは、古くなった鍋やフライパンに小石を敷き詰めてイモを乗せ、ふたをして弱火でじっくり焼くと、同じ効果が得られます。(取材班もやってみましたが、本当に甘みが増して美味しいんですヨ!ぜひ試してみて下さい!!)

●保存法
・サツマイモは熱帯性の植物で寒さに弱いので、決して冷蔵庫に入れないように!温度15℃・湿度80%くらいを保つようにするのが理想です。また、乾燥も嫌うので、新聞紙に包んだり、ポリ袋に入れたり、ダンボール箱に入れたりして、暖かい部屋に置いておけばある程度は大丈夫です。

●良いサツマイモの見分け方
:細いイモは繊維分が多いので、ポッチャリ型を選ぶ。固く、身がしまっているもの。さわってみて、やわらかいものは古い。

:色が均一で、艶があり、肌がなめらかなもの。皮の一部が黒く変色していたりすると、そこの部分は苦みが強く、有害でもある。

表面:ひげ根の多いものは、すじっぽい。

●レシピ紹介
 スイートポテト
 大学いも


スイートポテト
材料(6人分)
さつまいも
(皮付き)
小3個
400〜500g
砂糖 60g
卵黄 1個
バター 30g
生クリーム 100cc
照りだし用卵黄 1個

作り方
1.さつまいもを半分に切って水さらしをして、蒸し器で20分くらい蒸します。

2.さつまいものふちを3mmくらい残して中味をくり抜きます。皮はケースとして使います。

3.くり抜いた中味は裏ごしをします。

4.別のボウルにバターを入れ、クリーム状に練りさらに砂糖を加え、よくすり混ぜます。冷めた3を少しづつ加えます。

5.卵黄と生クリームを順に加え、よく混ぜます。

6.さつまいもの皮のケースに生地を詰め、上面はナイフで形を整えます。

7.照りだしの卵黄を塗り、180度で10分間ほど焦げ目がつくまで焼けば出来上がり!

レシピ紹介へ戻る


大学いも
材料(4人分)
さつまいも 中1本(約200g)
ゴマ油 少々
炒った黒ゴマ 適量
水飴 適量
砂糖 大さじ3
しょうゆ 大さじ2

作り方
1.サツマイモは、洗って、皮をむき、乱切りにして、10分間水にさらす。

2.天ぷら鍋にゴマ油を入れ、水気をふき取ったサツマイモを170度の温度で3分間揚げる。

3.鍋に砂糖大さじ3としょうゆ大さじ2を入れて火にかけ、とろっとするまで煮つめ、揚げたサツマイモをからめる。

4.サツマイモを皿に盛って炒った黒ゴマを振りかける。
 

レシピ紹介へ戻る

indexに戻る



 copyright since 1995 AD SCCAT SYSTEMS 白木メディア株式会社