
「次は動植物園前〜動植物園前」
下江津湖のほとり、動植物園の近くです。電停にはちょっとまぬけな動物の飾り付けがしてあり、手すりはゾウのながーーい鼻、柱はキリンの首です。そして屋根には動物園の人気者でもあり孫悟空のモデルになったキンシコウというサルがぶらさがっています。 |
動植物園前
次は動植物園かあ。そういえば6年前に友達と来たっけ。あの日は真夏日で、カバもぐったりしていたっけ・・・。おっと、つい感慨にふけってしまいました。ここの電停には、あちこちに動物の絵が描いてあります。ゾウ、キリン、ヘビ、サルなどなど、いったい何匹くらいの動物がいるんだろう。
しかし、肝心の動植物園を探せども、目の前にはマンションとテニスコートだけ。んんん、おかしいなあ。6年前の記憶の糸をたどってもなかなか思い出せない。(単に方向音痴なだけ?)ところがよくよく見ると、マンションのすき間に観覧車を発見。あれっぽいぞ。あ、そういえば電停から入口まで少し歩いたっけ。今ごろ思い出しました。ホントあてにならない記憶力です。テニスコートを通過すると、そこに待望の入口ゲートがありました。
やれやれ、やっと着いたと安心していると、ほどなくにぎやかなお客さんが現れました。幼稚園児が保母さんに連れられて遊びに来たのです。動物に会えるのがよほどうれしいのか、子供たちは興奮して叫んだり、ちょろちょろ走り回ったりしています。
元気がありあまってるね〜、私にも分けてほしいよ。「ちゃんと一列に並びなさーい」と注意する保母さん、ちびっこのお供もなかなかたいへんそうです。逆に、見知らぬ場所への恐怖感からか、鼻を垂らしてワーワー泣く子供もいました。もっと小さな子供たちはカートみたいなものに乗せられて、ここはどこ?ときょとんとしています。
そういえば私も小学4年生の遠足はここだったなあ。トラやヘビに怖がったり、キリンと写真を撮ったり、ペンギンや白熊を飽きるまでながめたりして、一日中園内を駆け回ったものです。なつかしいなあ。童心に帰ります。
入口近くの大きな花時計は、赤や黄色のきれいな花で埋めつくされていました。まさに春爛漫といった感じです。その周りを家族連れがのんびり散歩したり、写真を撮ったりしています。幸せそうな家族を見ていると、こちらも心が和みます。そうそう、動植物園の中にはミニ遊園地もあって、ミニ観覧車やミニジェットコースターなど子供向けの乗り物が豊富なんですよ。たしか二人乗りの動物ジェットコースターがありました。今はあるのかなあ。
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