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up! 3 河原町・唐人町界隈 |
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河原町の電停で下車すると、目の前には閑静な住宅街が広がります。そんな住宅街にひっそりと、戦後に繊維問屋街として栄えた一角があります。
細いコンクリートの路地は長い間荒廃していましたが、最近は若いクリエイター達が次々にお店を開き、アートの町として息を吹き返しつつあるんです。
味がある色合いの昔の繊維問屋の看板などとあいまって、昭和レトロな雰囲気を醸しています。
カフェ、アクセサリーショップ、アンティークショップ、ヘアサロン、着物屋などなど約20店舗はどれもとても個性的で若い感性に溢れていますよ。
河原町から徒歩約10分、坪井川にかかる明十橋は、明治十年に熊本出身の名石工である橋本勘五郎の手によって造られたアーチ型の石橋です。頑丈な造りで、現在も現役です。
明十橋を通過して、唐人町通りを歩きます。唐人町通りは、明治から大正にかけて熊本を代表する繁華街だったとか。
今でもその面影を残していて、通りには古くからの趣きある建物が並んでいます。
そんな町並に溶け込んだ佇まいのオーガニックショッピングモール「ピュアリィ」で、ランチ&ショッピング。
さらに唐人町通りを後にして、明八橋を渡り、新町界隈を散策します。
明八橋も、明十橋同様橋本勘五郎によって造られた、坪井川に架かる石橋です。
こちらは現在は歩行者と自転車のみが通行でき、周囲には街灯やベンチも整備され、公園として市民の憩いの場になっています。
新町界隈は、昔ながらの老舗が軒を並べる問屋街。文化財に指定されている長崎次郎書店など、古の面影をたたえた建築物も多数。河原町〜新町付近は、古さと新しさが混在した、絶妙な散策スポットとなっているんですよ。
そして新町のお隣りにある洗馬橋電停では、案内とともに童謡「あんたがたどこさ」のメロディが流れます。唄にちなんだタヌキ像もあちらこちらで見つかりますよ。
★市電沿線グルメ手帳★
(河原町・唐人町界隈編)
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○CAFE Fine / Merry Wish(ピュアリィ内)
「衣・食・住・遊・学」がコンセプトのオーガニックショッピングモール「ピュアリィ」内のカフェ&レストラン。
築120年の古民家を改装した店内は、あたたかい雰囲気が溢れている。
扱う食材はすべて無肥料・無農薬の身体にやさしいものばかり。
14:30〜17:00のカフェタイムにお薦めしたいのが「ガトーショコラ(写真)」。
チョコレートから手作りしているというこだわりの1品で、口に入れるとひんやりしたチョコがまろやかに溶けていく。
また、11:30〜14:30のランチタイムにお薦めしたいのが、女性に人気の「お野菜ランチ(写真)」。
野菜づくしのヘルシーなメニューは日替わりで、旬のものが楽しめる。
「お肉ランチ」「お魚ランチ」も有。寛げる空間で安全なものを美味しく頂いていると、心も身体もキレイになれそう。 |
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カフェ・ファイン
■14:30〜17:00
■096-323-1552
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レストラン・メリー・ウィッシュ
ランチ:11:30〜14:30
ディナー:18:00〜22:00
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ナチュラル&ハーモニック ピュアリィ
■熊本市中唐人町15(呉服町下車徒歩5分)
■ 096-323-1551 ■10:00〜21:00 ■水曜定休
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○ぎょうざ亭
若者から年配の方まで、幅広く人気のぎょうざ屋さん。ぎょうざは焼き・蒸し・水・汁・揚げと、とにかく種類が豊富。
それぞれに美味しいのですが、パリパリの皮が香ばしい揚げぎょうざ、アッサリとした付け汁で頂く蒸しぎょうざ、
コクのあるスープとたっぷりの野菜が嬉しい汁ぎょうざは絶品!冬季限定で熱々のぎょうざ鍋も頂けます。
汁物以外のぎょうざはテイクアウトも出来ますよ。ぎょうざ550円〜、ぎょうざ鍋(11月〜3月)2名様〜1300円。 |
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■熊本県熊本市新町2-10-4(洗馬橋下車徒歩1分)
■096-322-4159 ■17:00〜翌1:00 ■不定休
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